ラーメン店やうどん店など麺類を扱うお店ではゆで麺器は必須の厨房機器です。 押切電機の電気ゆで麺器は加熱ヒーターが直接水に触れています。その為、エネルギーを無駄なく伝え優れた熱効率を発揮できる商品です。
優れた熱効率でお湯が沸く時間も早いです。更に、冷凍麺にも対応しております。冷凍麺を投入すれば当然湯温は下がりますが、押切電機のゆで麺器はすぐに沸騰状態へ戻ります。優れた熱効率の恩恵です。
お店が忙しい繁忙期でも常に一定の湯温を保つことができるので安心です。電源は三相200Vですのでご注意ください。

ダイレイのスーパーフリーザーはマイナス60℃まで冷やすことができる冷凍保管庫です。マグロを新鮮な状態で保管するために使われるのでマグロフリーザーとも呼ばれます。 マイナス60℃という温度は超低温帯で微生物も活動する事はできません。脂肪の酸化も防ぎ、タンパク質の酵素分解も防ぐ事ができるので通常の冷凍保存より更に新鮮さを長持ちする事ができます。マイナス60℃下ではほとんどの生鮮食品を新鮮に保存することができます。

第例のスーパーフリーザーはオリジナルの冷媒を使用しており、オゾン層を破壊せず環境にも配慮した製品です。