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商品詳細
従来のアルミ寸胴鍋の熱伝導率の高さはそのままに、直火だけではなく、IH電磁調理器にも対応した寸胴鍋です。
IH対応 寸胴鍋 プレミア アルミ 業務用 33cm KIPROSTAR 鍋 カレー鍋 スープ 寸胴 アルミ鍋 電磁調理器対応
商品番号:Z33-IH
販売価格:11,880円(税込)
商品説明
【商品名】IH対応業務用アルミ寸胴鍋(蓋付)
【寸法】内寸Ф330×高さ330(mm)
【設置面直径】270mm
【厚み】3.2mm
【材質】アルミニウム合金
【容量】約27L(満水時)
【重さ】約4.1kg
【メーカー】KIPROSTAR(キプロスター)
【説明】
業務用「アルミ」寸胴鍋は、主にスープや、カレーの煮込み料理に大変便利なアルミ寸胴鍋です。
アルミ寸胴鍋は熱伝導率が良いので効率がよく、時間やエネルギーの節約になります。
こちらのアルミ寸胴鍋は上部を外側へ曲げることにより強度が増し変形しにくく設計されております。
アルミ寸胴鍋は、酢などの酸性の食材、コンニャクなどアルカリ性の強い食材、パスタ等の塩分の多い料理には不向きです。
そのような食材を調理される際は、腐食に強いステンレス製寸胴鍋やモリブデン製寸胴鍋が向いています。
アルミ寸胴鍋のお手入れの仕方は、使い初めに米のとぎ汁を入れて10分位煮ると、アルミ寸胴鍋の表面に被膜ができて、黒く変色しにくくなります。
黒変色はアルミ寸胴鍋の自然皮膜による侵食防止の性質によっておこるものですが、黒ずんでしまった場合は、アルミ寸胴鍋にレモンやりんごの皮・芯を入れ、ひたひたくらいの水を加えて15分くらい沸騰させ、それらを捨てたあと、スポンジでこすって落とします。
【備考】
※アルミ製の鍋ですのでパスタ等の塩分の強い料理にはご使用いただけません。
※アルミは非常に傷が入りやすい柔らかい素材であるため、製造工程で付いた細かな擦り傷などが御座います。品質上は全く問題ありませんので、予めご了承下さい。
※テープの上からテープが貼られている場合がございますが、工場出荷時と出荷前の検品を実施した為です。予めご了承ください。
【アルミ寸胴鍋のお手入れについて】
・使用後は中性洗剤で十分に洗い、水気をよく拭き取ってください。
・アルミ鍋を金属たわしなどでこすると、表面にキズがつき腐食のもとになりますので使用しないでください。
・塩素系漂白剤やアルカリ性の洗剤は使用しないでください。
・塩分や油脂分を含んだ汚れが付いたまま放置したり、湿気の多い場所でのアルミ製品の保管は腐食の原因になります。
・鍋の焦げ付きを落とす場合はお湯に浸して焦げ付きを柔らげてから木ベラや竹ササラなどを使って取り除いてください。
【寸法】内寸Ф330×高さ330(mm)
【設置面直径】270mm
【厚み】3.2mm
【材質】アルミニウム合金
【容量】約27L(満水時)
【重さ】約4.1kg
【メーカー】KIPROSTAR(キプロスター)
【説明】
業務用「アルミ」寸胴鍋は、主にスープや、カレーの煮込み料理に大変便利なアルミ寸胴鍋です。
アルミ寸胴鍋は熱伝導率が良いので効率がよく、時間やエネルギーの節約になります。
こちらのアルミ寸胴鍋は上部を外側へ曲げることにより強度が増し変形しにくく設計されております。
アルミ寸胴鍋は、酢などの酸性の食材、コンニャクなどアルカリ性の強い食材、パスタ等の塩分の多い料理には不向きです。
そのような食材を調理される際は、腐食に強いステンレス製寸胴鍋やモリブデン製寸胴鍋が向いています。
アルミ寸胴鍋のお手入れの仕方は、使い初めに米のとぎ汁を入れて10分位煮ると、アルミ寸胴鍋の表面に被膜ができて、黒く変色しにくくなります。
黒変色はアルミ寸胴鍋の自然皮膜による侵食防止の性質によっておこるものですが、黒ずんでしまった場合は、アルミ寸胴鍋にレモンやりんごの皮・芯を入れ、ひたひたくらいの水を加えて15分くらい沸騰させ、それらを捨てたあと、スポンジでこすって落とします。
【備考】
※アルミ製の鍋ですのでパスタ等の塩分の強い料理にはご使用いただけません。
※アルミは非常に傷が入りやすい柔らかい素材であるため、製造工程で付いた細かな擦り傷などが御座います。品質上は全く問題ありませんので、予めご了承下さい。
※テープの上からテープが貼られている場合がございますが、工場出荷時と出荷前の検品を実施した為です。予めご了承ください。
【アルミ寸胴鍋のお手入れについて】
・使用後は中性洗剤で十分に洗い、水気をよく拭き取ってください。
・アルミ鍋を金属たわしなどでこすると、表面にキズがつき腐食のもとになりますので使用しないでください。
・塩素系漂白剤やアルカリ性の洗剤は使用しないでください。
・塩分や油脂分を含んだ汚れが付いたまま放置したり、湿気の多い場所でのアルミ製品の保管は腐食の原因になります。
・鍋の焦げ付きを落とす場合はお湯に浸して焦げ付きを柔らげてから木ベラや竹ササラなどを使って取り除いてください。