商品詳細
岐阜県内の工房で丁寧に作られる国産テーブル。国産ヒノキ材をベースに赤ラインのパドック、茶ラインのモンキーポッドでアクセントを添えるおしゃれな机が完成しました。温かみのある天然木の質感をお楽しみください。
大垣WOOD 業務用 カフェテーブル ステンレス脚 600×700×H705
商品番号:OGW-TA6070-ST
販売価格:38,980円(税込)
商品説明
大垣WOOD カフェテーブル
【サイズ】600mm×700mm×高さ705mm
【天板の厚み】30mm
【天板】
天然木(オイル仕上げ)
無垢ひのき(接ぎ板)
赤ライン…パドック、茶ライン=モンキー
【脚部】ステンレス バックハンガー付き
【仕様】組立式
■注意事項
・直射日光があたる場所は避けて設置してください。
・ヒーター等、火気の近くには設置しないでください。
・加熱した鍋や湯沸かし等を直接置かないでください。
・テーブルに腰掛けたり、踏み台として使用したり天板に立ったりしないでください。
・湿気の多い場所は避け、平面に設置してご使用ください。
・床面にキズがつかないよう設置場所にはご注意ください。
・テーブルに過度な荷重をかけないでください。
・テーブルの上に物を乗せたまま移動しないでください。
・移動させる場合には引きずらず、持ち上げた状態で移動させてください。
・やわらかい布で軽く乾拭きしてください。
軽い汚れは水を含んだ布を固く絞り拭き取ったあと、やわらかい布で乾拭きをお願い致します。
汚れが目立つ場合は薄めた中性洗剤で汚れを落としたあと、水拭きして洗剤分をよく拭き取ってください。 ・オイルによる定期的なメンテナンス(1~2回/年)が必要です。
・アルコールやベンジン、磨き粉等は使用しないでください。
・取り付けネジ部は定期的に点検をし、必要であれば増し締めを行ってください。
・配送トラックの都合上、ご注文数量によっては分納となる可能性がございます。
■大垣WOOD
大垣WOODの製品づくりは1本の原木丸太の選定から始まります。
製材として加工された状態の天然木ではなく、
原木の状態で目利きが納得した丸太のみを仕入れ
大型製材機で所定の寸法に製材します。
カットが終わると乾燥工程のスタートです。
岐阜県大垣市内の工房で2年以上の自然乾燥を経た材木は、
更に1ヶ月以上をかけ湿度制御された大型乾燥室の中で
適切な水分量になるまで乾燥させます。
そこから面取りや切削などを行い
木の表面をじっくりとしっかりと研磨。
オイル/塗装などの最終工程を経て至高の1枚が出来上がります。
作品によっては3年以上の歳月を経てのお披露目です。
全ての工程に職人が携わり、ジャパンメイドの逸品が完成するのです。
【サイズ】600mm×700mm×高さ705mm
【天板の厚み】30mm
【天板】
天然木(オイル仕上げ)
無垢ひのき(接ぎ板)
赤ライン…パドック、茶ライン=モンキー
【脚部】ステンレス バックハンガー付き
【仕様】組立式
■注意事項
・直射日光があたる場所は避けて設置してください。
・ヒーター等、火気の近くには設置しないでください。
・加熱した鍋や湯沸かし等を直接置かないでください。
・テーブルに腰掛けたり、踏み台として使用したり天板に立ったりしないでください。
・湿気の多い場所は避け、平面に設置してご使用ください。
・床面にキズがつかないよう設置場所にはご注意ください。
・テーブルに過度な荷重をかけないでください。
・テーブルの上に物を乗せたまま移動しないでください。
・移動させる場合には引きずらず、持ち上げた状態で移動させてください。
・やわらかい布で軽く乾拭きしてください。
軽い汚れは水を含んだ布を固く絞り拭き取ったあと、やわらかい布で乾拭きをお願い致します。
汚れが目立つ場合は薄めた中性洗剤で汚れを落としたあと、水拭きして洗剤分をよく拭き取ってください。 ・オイルによる定期的なメンテナンス(1~2回/年)が必要です。
・アルコールやベンジン、磨き粉等は使用しないでください。
・取り付けネジ部は定期的に点検をし、必要であれば増し締めを行ってください。
・配送トラックの都合上、ご注文数量によっては分納となる可能性がございます。
■大垣WOOD
大垣WOODの製品づくりは1本の原木丸太の選定から始まります。
製材として加工された状態の天然木ではなく、
原木の状態で目利きが納得した丸太のみを仕入れ
大型製材機で所定の寸法に製材します。
カットが終わると乾燥工程のスタートです。
岐阜県大垣市内の工房で2年以上の自然乾燥を経た材木は、
更に1ヶ月以上をかけ湿度制御された大型乾燥室の中で
適切な水分量になるまで乾燥させます。
そこから面取りや切削などを行い
木の表面をじっくりとしっかりと研磨。
オイル/塗装などの最終工程を経て至高の1枚が出来上がります。
作品によっては3年以上の歳月を経てのお披露目です。
全ての工程に職人が携わり、ジャパンメイドの逸品が完成するのです。